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売春目的で貧困層のタイ人女性を450万円で売買

2012年5月29日 09:44|管理者|記事URLコメント(0)トラックバック(0)
タイ人の女性を売買し、群馬県の温泉街で働かせたとして、警視庁は、人身売買の疑いで、住所不定の男性とタイ人2人、計3人を逮捕しました。。 警視庁によると、女性は450万円の借金を背負わされた上、パスポートを没収され、店の近くに住まわされ行動を管理されており、1度の売春で得た2万円のうち2千円のみを取り分として与えられていたということです。

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デリヘル装い性的マッサージ。経営者らを逮捕

2012年5月20日 17:09|管理者|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

風俗営業が禁止された地域で風俗店、営んだとして、警視庁は風営法違反の現行犯で、都内のデリバリーヘルスの経営者らを逮捕しました。 警視庁によると、同店は、派遣型風俗の営業を届けていましたが、実際は受付所を設け、近くのマンションを紹介するシステムで、実質的に禁止されている店舗営業を行ったとみられています。 デリヘルの場合、都内では、一部地域を除いて、受付所を設けて営業することはできません。

 

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性風俗店の利用料金をカード会社に不正請求

2012年5月 1日 22:09|管理者|記事URLコメント(0)トラックバック(0)
性風俗店利用客の料金を飲食店の代金に見せかけてクレジットガード会社に請求していたとして、警視庁は、電子計算機使用詐欺の疑いで、暴力団の組長ら2人を逮捕しました。 警視庁によると、性風俗店は通常、ガード会社と加盟店契約を結べないため、バー名義で未使用の売り上げを使って請求したとのことです。

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違法風俗店入居のビルオーナーを公表

2012年4月21日 22:22|管理者|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

風俗店営業が禁止された区域にもかかわらず、店に場所を貸したとして、東京都公安委員会は、都ぼったくり防止条例に基づき、警視庁のホームページで違法風俗店が入るビルのオーナーの名前を公表しました。 平成18年4月の同条例施行以降、場所を提供したビルオーナーが公表されたのは初めてのことです。 同条例では、公安委員会の勧告に従わない場所提供者は名前などが公表され、行政処分を出すことが可能となっており、命令に違反した場合、刑事罰が科せられます。

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13歳をソープランドで働かせたとして、経営者を追送検

2012年4月17日 22:25|管理者|記事URLコメント(0)トラックバック(0)
13歳の女子中学生をソープランドで働かせたとして、兵庫県警は児童福祉法違反の疑いで、この店の経営者の男(売春防止法違反罪で起訴)を追送検しました。 この女子中学生は「遊ぶ金がほしかった」と話しており、容疑者は「18歳未満とは知らなかった」と容疑を否認しているということです。 性風俗営業で従業員を雇用する場合は、年齢が確認できる身分証明書を提示しなければいけませんが、この女子生徒は運転免許証を使って20代の知人女性になり済まし、店に採用されたということです。 店舗・無店舗型性風俗特殊営業.png
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