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留学生をデリヘル嬢として雇用。デリヘル店経営者を逮捕

2012年11月 5日 16:38|管理者|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

東京都港区新橋の無店舗型性風俗店(デリヘル)が中国人留学生を違法に働かせたとして経営者が逮捕されました。

このデリヘル店では留学資格しか持っていない中国人の女を働かせていたということです。

風俗店では外国人が働ける資格は限られています。近年、入管法が改正され外国人に対する取り締まりも強化されていますので、外国人を雇用する際には今まで以上に気をつけて雇用するようにしましょう。

 

店舗・無店舗型性風俗特殊営業.png

73歳の売春婦を現行犯逮捕

2012年10月16日 10:53|管理者|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

横浜市中区のラブホテル近くの歩道で、私服で取締りをしていた警察署員に売春目的で声をかけた73歳の女性が現行犯逮捕されました。

この女性は、週に3、4人の客をとっていたということです。

近年「熟女」ブームで、年齢の高い女性を求める男性客が増えています。性風俗業界にもますます高齢化社会が影響してくるかもしれません。

 

店舗・無店舗型性風俗特殊営業.png

風俗営業禁止区域で性的サービス。個室マッサージ店の経営者らを逮捕

2012年10月12日 12:51|管理者|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

風俗営業が禁止されている秋葉原周辺で性的サービスをしていた疑いで、中国人個室マッサージ店の経営者ら3人が風営法違反で警視庁に逮捕されました。

都内で、性風俗店(性的サービスを行う店舗)が出来るのは台東区千束(吉原)の一部です。しかし、個室マッサージ店として営業し、実態は性的サービスをしているお店もあります。

違法営業をしているお店が後を絶ちませんが、違法営業をしなくてもデリヘルとして届出をして営業すれば、風営法違反で摘発されることはありません。

同じ性的サービスを提供するなら公安委員会に届出を済ませた上で営業するべきです。

 

店舗・無店舗型性風俗特殊営業.png

 

女子高生に淫行させたデリヘル経営者を逮捕

2012年10月 9日 09:37|管理者|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

16歳の少女をデリヘルで働かせたとして、警視庁は、児童福祉法違反容疑で、デリヘル経営者ら3人を逮捕しました。

逮捕容疑は、昨年7月から今年6月にかけて、当時16歳の女子高生を台東区内のホテル等に派遣して不特定多数の客に性行為をさせていたということです。

デリヘル営業を行う際、事務所に従業員名簿を備え、年齢確認ができる身分証明書を添付しておかなければいけません。

しかし、この店では、女子高生の住民基本台帳カードや住民票を偽装し、20歳に見せかけていたということです。

 

店舗・無店舗型性風俗特殊営業.png

風営法禁止区域で風俗店経営。中国籍の女を逮捕

2012年10月 1日 12:16|管理者|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

福井県警は、風営法違反(禁止区域営業)の疑いで中国籍の女を逮捕しました。

この店は風俗営業が禁止されている区域で営業していたということです。

店舗型風俗店の営業禁止区域は都道府県の条例によって異なりますが、ほとんどの条例が、営業禁止区域を広範囲に設定しています。

東京都でいうと、台東区千束の一部以外では、店舗型風俗店の営業ができません。

無店舗型風俗店(デリヘル)は、禁止区域がありませんので、同じサービスを提供するならデリヘルにした方がリスクを負うことなく健全な営業を行うことが出来ます。

 

店舗・無店舗型性風俗特殊営業.png

 

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